ハヤカワ国内フィクション

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ここではない、どこか遠くへ――担当編集が語る川端裕人『青い海の宇宙港』の魅力

ハヤカワ文庫JAで好評発売中の青春小説、川端裕人『青い海の宇宙港 春夏篇/秋冬篇』。担当編集は本作に文庫化から関わり、強く思いました。

 この素晴らしい作品をもっと多くの人に読んでもらいたい!!と。

 というわけで読みどころをアツく紹介してみました。
 2、3分、時間をください!

川端裕人『青い海の宇宙港 春夏篇』
ハヤカワ文庫JA 本体価格780円+税

川端裕人『青い海の宇宙港 秋冬篇』

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デビューから20年超の軌跡を語る文庫版あとがき公開! 川端裕人『青い海の宇宙港』

川端裕人さんが『夏のロケット』でデビューしたのは1998年。キャリア20年超となった今年、そのデビュー作から連なる『青い海の宇宙港 春夏篇/秋冬篇』が文庫化されました。川端さんがその2作をつなぐ軌跡を語った文庫版あとがきを公開します。

■文庫版のための後書き
──『夏のロケット』から『青い海の宇宙港』まで──

 本作品『青い海の宇宙港』の前日譚的な位置づけにある『夏のロケット』(現在は文春文庫

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【試し読み】夢と希望、絆と情熱に満ちた青春宇宙小説 川端裕人『青い海の宇宙港 春夏篇/秋冬篇』

一年通して読みどころ満載!
7/4発売の川端裕人『青い海の宇宙港 春夏篇/秋冬篇』の試し読みをお届けします。あの日夢見た未来を忘れていない、かつて子どもだったすべての大人に読んでもらいたいと、切実に思っています。(編集部O)

序・スペースポート

 四月だというのにやたら暑い。
 いくら南国だとはいえ、蒸し暑すぎる。おまけにまぶしい。
 多根島(たねじま)の宇宙港は海に面している。別に海に船を送

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夢と希望、絆と情熱に満ちた青春宇宙小説の傑作、いよいよ文庫化! 川端裕人『青い海の宇宙港 春夏篇/秋冬篇』書影&あらすじ公開!

〈SFマガジン〉での連載を経て、2016年に単行本化、星雲賞参考候補作にもなった青春宇宙小説の傑作、川端裕人『青い海の宇宙港 春夏篇/秋冬篇』がいよいよ文庫化! 7月4日の発売に先駆けて、書影とあらすじを公開します。

(書影はAmazonにリンクしています)

川端裕人『青い海の宇宙港 春夏篇』ハヤカワ文庫JA 本体価格780円+税

小学六年生の天羽駆(あもうかける)は親元を離れ、宇宙遊学生と

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