ハヤカワ国内フィクション

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小川一水「陸・海・空」連続復刊、第2弾!

8月20日、小川一水さんの初期傑作『群青神殿』『ハイウイング・ストロール』を復刊します。どちらも大幅な加筆修正、新あとがき、新解説、新装幀。特に『ハイウイング・ストロール』には、新規原稿が40枚追加されました! 7月に発売された『疾走! 千マイル急行』とあわせて小川一水の描く「陸・海・空」をお楽しみください。

『群青神殿』

神鳳(じんほう)鉱産に所属する鯛島俊機(たいじまとしき)と見河原こなみ

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【試し読み】夢と希望、絆と情熱に満ちた青春宇宙小説 川端裕人『青い海の宇宙港 春夏篇/秋冬篇』

一年通して読みどころ満載!
7/4発売の川端裕人『青い海の宇宙港 春夏篇/秋冬篇』の試し読みをお届けします。あの日夢見た未来を忘れていない、かつて子どもだったすべての大人に読んでもらいたいと、切実に思っています。(編集部O)

序・スペースポート

 四月だというのにやたら暑い。
 いくら南国だとはいえ、蒸し暑すぎる。おまけにまぶしい。
 多根島(たねじま)の宇宙港は海に面している。別に海に船を送

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夢と希望、絆と情熱に満ちた青春宇宙小説の傑作、いよいよ文庫化! 川端裕人『青い海の宇宙港 春夏篇/秋冬篇』書影&あらすじ公開!

〈SFマガジン〉での連載を経て、2016年に単行本化、星雲賞参考候補作にもなった青春宇宙小説の傑作、川端裕人『青い海の宇宙港 春夏篇/秋冬篇』がいよいよ文庫化! 7月4日の発売に先駆けて、書影とあらすじを公開します。

(書影はAmazonにリンクしています)

川端裕人『青い海の宇宙港 春夏篇』ハヤカワ文庫JA 本体価格780円+税

小学六年生の天羽駆(あもうかける)は親元を離れ、宇宙遊学生と

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累計40万部に迫る大人気シリーズ、ついに完結! 小川一水『天冥の標』シリーズ完結記念ペーパー、一部公開!(1/2)

■「天冥の標」シリーズとは?

2003年発表の月面開発SF『第六大陸』(1・2)が第35回星雲賞日本長篇部門を受賞して以降、骨太な本格SFの書き手として活躍を続けている小川一水(おがわ・いっすい)氏。

小川氏の『天冥の標(てんめいのしるべ)』シリーズは、累計40万部に迫る大人気シリーズ。2009年に発表した『天冥の標Ⅰ メニー・メニー・シープ』(上・下)で幕を開けた壮大なスケールの時間・空間を

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累計40万部に迫る大人気シリーズ、ついに完結! 小川一水『天冥の標』シリーズ完結記念ペーパー、一部公開!(2/2)

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小川氏の『天冥の標(てんめいのしるべ)』シリーズは、累計40万部に迫る大人気シリーズ。2009年に発表した『天冥の標Ⅰ メニー・メニー・シープ』(上・下)で幕を開けた壮大なスケールの時間・空間を舞台に紡がれる物語は、2018年12月から刊行予定の『天冥の標X 青葉よ、豊かなれ』(PART1・2・3)でついに完結を迎えます。

本ページではシリーズ既刊をまとめて紹介します。

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