ハヤカワ国内フィクション

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【序章試し読み】書店員、読者モニターから絶賛の嵐! 青春ビブリオ小説 青谷真未『読書嫌いのための図書室案内』(4/16刊行)

ゲラを読んだ書店員さん、読者モニターのみなさん計30名以上から絶賛コメントをいただいた青春ビブリオ小説、青谷真未『読書嫌いのための図書室案内』の試し読みを公開します。俊英によるこの春大注目の物語です。

■あらすじ・書影・感想コメントはこちらから↓↓



■序章 蘇る図書新聞

 教室で居眠りをしていると、ポップコーンの夢を見る。
 映画館などでよく見かける、大きな紙コップのような容器から溢れ

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ありがとうございます!今日のおすすめは『ザリガニの鳴くところ』です。
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本を読むことは、現実に立ち向かう術のひとつだよ――。絶賛の声続々! 青春ビブリオ小説 青谷真未『読書嫌いのための図書室案内』4/16刊行!

早川書房は2020年4月下旬に、作家・青谷真未氏の『読書嫌いのための図書室案内』を文庫書き下ろしで刊行します。
読書メーターの「読みたい本ランキング1位」を獲得しベストセラーとなった『君の嘘と、やさしい死神』、女子校を舞台にした少女たちの感情の機微を見事に描いたデビュー作『鹿乃江さんの左手』など、主にポプラ文庫で心情を細やかに拾い上げる叙情の名手として作品を発表してきた青谷氏は、今回ハヤカワ文庫初

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ありがとうございます!今日のおすすめは『ザリガニの鳴くところ』です。
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ここではない、どこか遠くへ――担当編集が語る川端裕人『青い海の宇宙港』の魅力

ハヤカワ文庫JAで好評発売中の青春小説、川端裕人『青い海の宇宙港 春夏篇/秋冬篇』。担当編集は本作に文庫化から関わり、強く思いました。

 この素晴らしい作品をもっと多くの人に読んでもらいたい!!と。

 というわけで読みどころをアツく紹介してみました。
 2、3分、時間をください!

川端裕人『青い海の宇宙港 春夏篇』
ハヤカワ文庫JA 本体価格780円+税

川端裕人『青い海の宇宙港 秋冬篇』

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ありがとうございます!今日のおすすめは『なめらかな世界と、その敵』です
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デビューから20年超の軌跡を語る文庫版あとがき公開! 川端裕人『青い海の宇宙港』

川端裕人さんが『夏のロケット』でデビューしたのは1998年。キャリア20年超となった今年、そのデビュー作から連なる『青い海の宇宙港 春夏篇/秋冬篇』が文庫化されました。川端さんがその2作をつなぐ軌跡を語った文庫版あとがきを公開します。

■文庫版のための後書き
──『夏のロケット』から『青い海の宇宙港』まで──

 本作品『青い海の宇宙港』の前日譚的な位置づけにある『夏のロケット』(現在は文春文庫

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ありがとうございます!今日のおすすめは『三体』です。
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夢と希望、絆と情熱に満ちた青春宇宙小説の傑作、いよいよ文庫化! 川端裕人『青い海の宇宙港 春夏篇/秋冬篇』書影&あらすじ公開!

〈SFマガジン〉での連載を経て、2016年に単行本化、星雲賞参考候補作にもなった青春宇宙小説の傑作、川端裕人『青い海の宇宙港 春夏篇/秋冬篇』がいよいよ文庫化! 7月4日の発売に先駆けて、書影とあらすじを公開します。

(書影はAmazonにリンクしています)

川端裕人『青い海の宇宙港 春夏篇』ハヤカワ文庫JA 本体価格780円+税

小学六年生の天羽駆(あもうかける)は親元を離れ、宇宙遊学生と

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