ハヤカワ国内フィクション

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収容所で離ればなれになった夫婦の実話『アウシュヴィッツで君を想う』試し読み

1943年、ユダヤ系オランダ人医師であるエディ・デ・ウィンド(ハンス・ファン・ダム)は、オランダ・ウェステルボルク通過収容所で知り合って結婚した妻フリーデルとともに、アウシュヴィッツ強制収容所に送られた。彼らは収容所内で隔離され、離ればなれになってしまったが、互いに相手のことを考えない日はなかった――。
有刺鉄線の内側で妻を想い続けた医師が、対戦が終わる直前の収容所内で綴った貴重な手記『アウシュヴ

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ありがとうございます!今日のおすすめは『ザリガニの鳴くところ』です。
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花に埋もれて死ね または今、ミニシアターで何が起こっているのか?

「ハヤカワ文庫の百合SFフェア」開催を記念して、SFマガジン2019年2月号百合特集からコラム企画を抜粋公開いたします。今回公開するのは映画ライター将来の終わりさんによるインディーズ邦画の百合紹介です。

-----以下本文-----

 死ぬかと思った。『リズと青い鳥』を見ていたさなかのことである。

 学校という舞台、徹底したディテールのもと展開される青春のきらめきと苦み、ひとつの行き違いで破

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ありがとうございます!今日のおすすめは『ヒトの目、驚異の進化』です!
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『これからの「正義」の話をしよう』『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』などノンフィクション、SF、ミステリの名作が続々オーディオブック化!

早川書房の以下の名作11点のオーディオブックがAudibleにて配信中です! どれもミステリ、SF、ノンフィクションの傑作ばかり! 無料体験も可能です。

『これからの「正義」の話をしよう』
(マイケル・サンデル/鬼澤忍訳)

『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
(フィリップ・K・ディック/浅倉久志訳)

『そして夜は甦る』(原尞)

『僕が愛したすべての君へ』(乙野四方字)

『君が愛したひ

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ありがとうございます!今日のおすすめは『息吹』です。
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すごい!? ハヤカワ文庫の100冊フェア 小冊子を特別公開

全国書店にて開催された「ハヤカワ文庫の100冊フェア 2018」。無料配布の特製小冊子を全ページ公開します。(※本フェアは終了いたしました。)

ありがとうございます!今日のおすすめは『三体』です。
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ありがとうございます!『名探偵ポアロ オリエント急行の殺人』もどうぞ!
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