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#水野瀬高校放送部の四つの声
【第1回文教堂文庫大賞ノミネート!】言葉に傷つき、言葉に救われたすべての人へ――青谷真未『水野瀬高校放送部の四つの声』
本日12/1に発表された「第1回文教堂文庫大賞」候補作に、青谷真未さんの『水野瀬高校放送部の四つの声』がノミネートされました!
現実でもSNSでもさまざまな言葉が飛び交う昨今。傷つくのも言葉であれば、寄り添ってくれるのもまた、言葉です。
大ヒットビブリオ青春小説『読書嫌いのための図書室案内』著者による、青春×放送×部活ものの新たなる傑作。
あなたの心の支えになる一冊です。ぜひ読んでみてください。
書店員さんから絶賛の声続々! 青春放送小説 青谷真未『水野瀬高校放送部の四つの声』7/14刊行
昨年の刊行から話題沸騰、続々と重版しているビブリオ青春小説『読書嫌いのための図書室案内』で話題の青谷真未さん。そんな青谷さんの新作『水野瀬高校放送部の四つの声』が7/14に刊行されます。
前作は「読書」という目に見えるもの、今回は「放送」、つまり「声」や「言葉」という目に見えないものをテーマに、瑞々しい青春小説が誕生しました。
刊行に合わせ、書影と書店員さんの感想を公開します。
■書影
【ゲラ読み書店員さん募集!】言葉は呪いで、言葉は祈りだ――7月刊 青谷真未『水野瀬高校放送部の四つの声』
昨年の刊行から話題沸騰、続々と重版している『読書嫌いのための図書室案内』。その著者、青谷真未さんの新作『水野瀬高校放送部の四つの声』を7月に文庫書き下ろしで刊行します。
刊行に先立ち、新作のゲラをお読みいただける書店員さんを募集しています!詳しくは本記事の下部まで!
■担当編集よりこれはすごい。驚きです。
昨年刊行した青春ビブリオ小説『読書嫌いのための図書室案内』も素晴らしかったのですが、今作