
- 運営しているクリエイター
#リモートワーク
「21世紀のナレッジワークにおける「産業革命」の起爆剤となり得る一冊」ささやかな仕事の整理で一日が終わるあなたに。『超没入 メールやチャットに邪魔されない、働き方の正解』読者モニターの熱いコメントご紹介!②
早川書房では、受信箱に支配されない未来を手に入れるライフハック系ビジネス書『超没入 メールやチャットに邪魔されない、働き方の正解』(カル・ニューポート著・池田真紀子訳)を2022年5月24日に刊行します。
刊行を前に、一足先にゲラが読める読者モニターを募集したところ、短期間で非常に多数のご応募をいただきました。今回も当選された皆様から本書へ寄せられたコメントを紹介していきます!
読者モニターの
「もうこれなしでは今後の働き方を考えることはできなくなりました」ライフハック系ビジネス書『超没入 メールやチャットに邪魔されない、働き方の正解』読者モニターの熱いコメントご紹介!①
早川書房では、受信箱に支配されない未来を手に入れるライフハック系ビジネス書『超没入 メールやチャットに邪魔されない、働き方の正解』(カル・ニューポート著・池田真紀子訳)を2022年5月24日に刊行します。
刊行を前に、一足先にゲラが読める読者モニターを募集したところ、短期間で非常に多数のご応募をいただきました。ありがとうございました。
これから数回に分けて、当選された皆様から本書へ寄せられたコメ
やってる感に死を。「リモートで仕事ができる人は、もともと仕事ができる人なのだ」
リモートワークでは、能力をごまかすことが難しい。
同僚とおしゃべりをする時間が減って仕事の成果が注目されるし、オンラインのリポジトリで成果物を集中管理するようになれば、作業の記録がすべて残るからだ。誰がどれくらいの時間で何をやったか、いつでもひと目で確認できる。
謙虚で仕事ができるタイプの人は、もう悔しい思いをしなくてすむ。
従来のオフィス文化では、大声で自分の成果を自慢しなければうまく評価
リモートワークをまかせられない人間に、何をまかせられるというのだろう?(『リモートワークの達人』より)
20年以上にわたりフルリモートで業績を上げ続けてきた、世界的なソフトウェア開発会社「ベースキャンプ」。その経営者コンビが、リモートワークの”本質”をずばり言います。
上司が見張っていないと仕事をさぼる?
多くの会社がリモートワークに二の足を踏むのは、社員を信頼していないからだ。
経営者やマネジャーはこんなふうに考える。
「自分の目が届かないところにいたら、みんな働かなくなるんじゃないか?
「何のために仕事をしているのか考えなおさせられる」「記憶に残る言葉のオンパレード」「これぞまさにリモートワークのバイブル」「なんと先見性のある本だろう」「うちの職場でもできそうな気がしてきた」『リモートワークの達人』感想
早くも話題を呼んでいる、ジェイソン・フリード&デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン『リモートワークの達人』(高橋璃子訳)。本書は2014年1月に刊行した単行本『強いチームはオフィスを捨てる』の改題文庫化ですが、まさに今読むべき内容が詰まっています。
以下は、単行本時にAmazon.jpに寄せられたレビューの一部。
「社内変革のネタに溢れる。毎日出社している全ての方に。文章も軽快でとても楽
本当に仕事がしたい人にとって、昼間の会社ほど最悪な場所はない。『リモートワークの達人』試し読み【7/2発売】
「最低出社日数」が設定されるなど、徐々に会社に呼び戻されつつある方/呼び戻そうとしている方こそ必読、ジェイソン・フリード&デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン『リモートワークの達人』(高橋璃子訳)。この記事では7月2日(木)の発売に先駆け、本文の一部を公開します。「本当に仕事がしたかったら、会社になんか行かなければいい」。
なぜ会社にいると仕事ができないのか
本当に集中して仕事がしたいとき、