ハヤカワ・ノンフィクション

333

正常としての異常な世界を生きること、あるいは異常者=正常者のためのセルフヘルプ 樋口恭介

「『闇の自己啓発』とは、自己啓発の言葉を文字通りに実践することで、自己啓発の枠組みを、半ば自動的に破壊してしまった、過剰性の書物である」——SF作家の樋口恭介氏による書評=思想をお届けする。

正常としての異常な世界を生きること、
あるいは異常者=正常者のためのセルフヘルプ

樋口恭介

世界とはさまざまな症候の総体であり、その症候をもたらす病いが人間と混合される。文学とは、そうなってくると、一つ

もっとみる
ありがとうございます!今日のおすすめは『三体』です。

【11/18(日)】『答えのない世界に立ち向かう哲学講座』著者・岡本裕一朗氏が、『WIRED』リブート号刊行トークイベントに登壇!



『WIRED』日本版のビジネスパーソン向け人気講義をもとにした新刊『答えのない世界に立ち向かう哲学講座』を早川書房より上梓した哲学教授、岡本裕一朗氏が、下記のイベントに登壇します。
ついにリブートを果たす『WIRED』日本版編集長の松島倫明氏、ハヤカワSFコンテスト〈大賞〉受賞作『構造素子』でデビューした樋口恭介氏とともに”答えのない世界に立ち向かう”貴重な2時間。ふるってご参加ください。

もっとみる
ありがとうございます!今日のおすすめは『息吹』です。