ハヤカワ・ノンフィクション

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全米350万部の実話『ガラスの城の約束』衝撃の冒頭シーン。NYの街角で見かけた母の姿――

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ハヤカワ文庫『ガラスの城の約束』(ジャネット・ウォールズ/古草秀子 訳)は、5月2日(木)発売です。
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ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストに10年以上ランク・インし続け、世界35カ国で翻訳された『ガラスの城の約束』。アカデミー賞受賞女優ブリー・ラーソン主演で映画化され、今、再び注目が集まって

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「お前をそんな子に育てた覚えはない」なんて、そんなの当たり前。好評発売中『子育ての大誤解〔新版〕』より冒頭部分を特別公開!

第1章 「育ち」は「環境」ではない 

遺伝と環境。中国思想の陰と陽、人類にとってのアダムとイヴ、そして大衆向けの心理学ではママとパパといったところだろうか。高校生当時の私ですらその話題については、親に怒鳴られたときに、私の育ち方が気に入らないのなら、それはほかでもない、あなた方の責任なのだと教えてあげられるだけの知識はもっていた。彼らは私に遺伝と環境、その両方を与えたのだから。 

「遺伝と環境

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