ハヤカワ・ノンフィクション

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違法アップロード/ダウンロードがコンテンツ業界にもたらす末路、ここにあり!『誰が音楽をタダにした?』文庫版訳者あとがき

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文庫版訳者あとがき by 関美和

本書『誰が音楽をタダにした?──巨大産業をぶっ潰した男たち』はフィナンシャル・タイムズ、ワシントン・ポスト、タイム、フォーブスの年間ベストブックに選出された第一級のノンフィクションだ。

2016年9月に日本語翻訳版が刊行されると、日本でもさまざまなメディアに取り上げられた。いち早く評してくれたのがミュージシャンの菊地

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これは無料ですが、違法ではありません。『誰が音楽をタダにした?』無料拡大お試し版電子書籍を配信中!

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音楽産業の衰退について書かれた本なんて、いまさら読みたくない——。

みなさんはそう思われるかもしれません。

CDが売れなくなった、デジタルへと移行しているけどそんなに儲かっていない、むしろ最近はライブが主な収入源だ。「そんな話、もう知ってるよ」と思われるでしょう。

デジタル音楽への移行をうながしたきっかけの一つが、違法の「海賊版」だったということも

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インターネットはGAFAに支配されるままなのか?『ネット階級社会』(アンドリュー・キーン著、ハヤカワ文庫)所収の水野祐氏による解説

グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾンなどにより、生活は便利で快適になった。
その一方で、既存産業の破壊、個人情報流出、格差拡大といった問題が多発している。
ユーザーはサービスの代価として問題を受け入れるしかないのか。一握りの企業が主導する流れは不可避なのか。
シリコンバレーの起業家であり、作家であるアンドリュー・キーンによる『ネット階級社会──GAFAが牛耳る新世界のルール』(ハヤカワ文庫

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