ハヤカワ・ノンフィクション

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サンデル教授「この教室の何パーセントの人たちが、自分は第一子だといって手を挙げただろうか。75から80%だ」ハーバード白熱教室・能力主義篇②

(ハーバード白熱教室・能力主義篇①はこちら)

ハーバード白熱教室・能力主義篇②(全2回)
私の報酬を決めるのは……サンデル 前回の講義の終わりに、君たちの生まれた順番について、調査を行なった。その結果、この教室の何パーセントの人たちが、自分は第一子だといって手を挙げただろうか。
 75から80%だ。分配の正義について考えるときに、なぜこれが重要なのだろうか。
 前回議論した、分配の正義に関する三

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サンデル教授「君は自分の力で最初に生まれたのかい?」ハーバード白熱教室・能力主義篇①

ハーバード大生のマイクは、自分の努力が報いられる「能力主義」のシステムが理想だと言うが……。

ハーバード白熱教室・能力主義篇①(全2回)
勝者に課せられるものサンデル 今日は、分配の正義[分配的正義、distributive justice]の問題に取り組みたい。私たちはどんな原理に従って、富や権力、機会を分配するべきか。ジョン・ロールズはこの問いに詳しく答えている。今日はその答えを検討しよう。

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ありがとうございます!今日のおすすめは『わたしを離さないで』です。