悲劇喜劇

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ノート

東出昌大 初執筆!  休日の愉しみ、寄席での一日

「寄席ぇ来たら“古典芸能”を鑑賞しようなんて思わない方が良い。ここは普段お疲れの皆様方が頭を休めるところですから。ボーッとしてる間に終わって、何だったか分かんない内に帰る。それが一番いいんですよ」

 寄席について、私の敬愛する噺家、三代目古今亭志ん朝は噺の枕でこう語る。

 今回は、寄席に行かれた事の無い方にむけて、私なりに魅力を紹介できたらと思い、慣れない筆をとった。

 ちょうど、先日寄席デ

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