ハヤカワSF

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『Arc アーク』石川慶監督インタビュウ「ちゃんとしたSFを作りたいという思いで作ったということを、SFファンのみなさんに感じてほしい」

話題作である映画『Arc アーク』、公開から2週間が経ちました。本欄ではSFマガジン2021年8月号に掲載した、『Arc アーク』石川慶監督の独占インタビュウを再掲します。石川監督が本作に込めた思いとは、そしてSFというジャンルへの熱い気持ちとは――。

いしかわ・けい
1977年生まれ、愛知県出身。『Arc アーク』監督・脚本・編集。『愚行録』(2017)では、ベネチア国際映画祭オリゾンティ・コ

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ありがとうございます!今日のおすすめは『息吹』です。

『Arc アーク』主演・芳根京子インタビュウ「私自身もきっと、いつか、自分の人生の時間がもっと長くあってほしいと思う瞬間が来る」

大好評公開中の映画『Arc アーク』、もうごらんになりましたでしょうか? 本欄ではSFマガジン2021年8月号に掲載した、『Arc アーク』主演・芳根京子さんの独占インタビュウを再掲します。芳根さんがリナという、人類で初めて永遠の命を得た女性を演じるうえで感じたこととは――。

よしね・きょうこ
1997年生まれ、東京都出身。2014年、NHK連続テレビ小説「花子とアン」、16年にも「べっぴんさん

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ありがとうございます!『名探偵ポアロ オリエント急行の殺人』もどうぞ!

『息吹』創作の秘密が明らかに! テッド・チャン インタビュー

12月4日の発売後即重版が決定した、テッド・チャン17年ぶりの最新作品集『息吹』。チャン氏が2009年に2度目の来日をした際に、『息吹』収録作について語ったインタビューを再録します。『息吹』で扱われているテーマについて、詳細に語った必読のインタビューです。

※書影はAmazonにリンクしています
【書誌情報】
■書名:息吹
■著者:テッド・チャン
■訳者:大森 望
■発売日:2019年12月4日

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ありがとうございます!今日のおすすめは『三体』です。

百合が俺を人間にしてくれた――宮澤伊織インタビュー



新作『そいねドリーマー』の発売を記念して、2018年5月のSFセミナーにて行われた伝説のインタビュー「百合との遭遇2018」採録を公開いたします。
(9/13追記:続篇を公開しました)

宮澤伊織『そいねドリーマー』
(2021年追記:現在は文庫版が刊行されています)

■覚悟

宮澤 こんにちは、宮澤伊織と申します。昨年にハヤカワ文庫から『裏世界ピクニック』を出したことで、本日ここに呼んでい

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ありがとうございます!今日のおすすめは『三体』です。

実話怪談で、現代女子版の 『ストーカー』を書きたかった。『裏世界ピクニック』宮澤伊織インタビュー完全版

 2017年2月にハヤカワ文庫より刊行された、女子ふたり怪異探検サバイバル『裏世界ピクニック』。好評により同年6月より第2シーズンがスタートし、10月には第2巻が刊行されたほか、2018年2月からは〈月刊少年ガンガン〉で水野英多氏によるコミカライズが連載開始しました。
 2月23日をもってシリーズ開始1周年となることを記念して、〈SFマガジン〉の2017年4月号に掲載された著者インタビューを全文公

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ありがとうございます!今日のおすすめは『ヒトの目、驚異の進化』です!