ハヤカワSF

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ノート

ディストピアは、すぐそこにある。今いちばんリアルなディストピアSF『声の物語』丸屋九兵衛氏解説公開

ある日、腕にワードカウンターがつけられる。100語以上を話すと、強い電流が流れる。すべての人類にではない。女にだけ。「女たちは、ちょっとばかりやりすぎた」――声を、自由を奪われた人々を描き、「21世紀版『侍女の物語』」と激賞されたクリスティーナ・ダルチャー『声の物語』が刊行されました。このディストピアは、決して絵空事ではありません。丸屋九兵衛氏による解説を特別公開いたします。(編集部)

『声の物

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