海外文芸

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『キングコング・セオリー』のヴィルジニー・デパントが贈る長篇小説。『アポカリプス・ベイビー』10月刊行

早川書房では、10月19日に『アポカリプス・ベイビー』を刊行いたします。この小説は、エッセイ『キングコング・セオリー』(柏書房、2020年、相川千尋訳)が去年日本でも話題になった、フランス人作家ヴィルジニー・デパントによる、女性バディが活躍するシスターフッドものの長篇小説です。フランスで20万部超の売り上げを記録し、フランスの権威ある文学賞、ルノードー賞も受賞したベストセラーの日本語訳が満を持して

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ありがとうございます!今日のおすすめは『ザリガニの鳴くところ』です。
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8/21発売、小説『リーマン・トリロジー』。A5判2段組760ページの読みどころを訳者が語る

長篇小説『リーマン・トリロジー』(原題Qualcosa sui Lehman、飯田亮介訳)を8月21日に早川書房から刊行します。著者は、イタリアの小説家、エッセイスト、脚本家のステファノ・マッシーニです。

リーマン一族三代の興亡を通して資本主義社会の欲望に肉薄する巨大長篇小説。サム・メンデス演出による舞台作品『リーマン・トリロジー』は、日本でもたいへん話題になりましたが、本書はその基になる作品で

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ありがとうございます!今日のおすすめは『三つ編み』です。