ダーウィンの覗き穴 マンガ版 by日高トモキチ

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ノート

ダーウィンの覗き穴 性的器官はいかに進化したか マンガ版 第13回

連載第13回 012●貞操帯は誰のため

正規の手続きでないように見える、オスの強引な受精行為は、どうにも忌まわしい印象を受けてしまいますが、これは、メスのたくみな受精コントロールに対抗する秘策(?)のひとつだったのです。そしていま、貞操帯というもうひとつの秘策(?)をオスは繰り出してくるのです。乱交が当然の自然界において、オレ以外のオスとヤルことは許さんとするオスの態度は、雄々しくもあり悲しくも

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ダーウィンの覗き穴 性的器官はいかに進化したか マンガ版 第12回

連載第12回 011●暴走する性

熾烈な射精競争のために、ひねくれてしまうのはどうやらちんちんだけではなさそうです。メスの受精コントロールをいかにかいくぐって受精にたどり着くかをめざすあまり、オスの性行動がいささか忌まわしい傾向を見せる例から話を始めますが、だからといってメスがそんなオスにやられっぱなしなわけもなく、ものすごい対抗策が用意されたりしています。いやまさに生きることは戦いだわ。

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