ハヤカワ演劇文庫

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カミュ・ニーチェ・アルトー:フランス演劇の70年とともに         堀切克洋(演劇批評家)

「悲劇喜劇」2019年11月号では、フランスの小説家・劇作家であるアルベール・カミュを大特集しました。44歳でノーベル文学賞を受賞し、不慮の事故によって46歳の若さで亡くなるまで、小説『異邦人』や戯曲『カリギュラ』『誤解』などを発表。その作品は「不条理」とそれに対する「反抗」というテーマで貫かれています。

フランス在住の演劇批評家・堀切克洋氏が、フランス演劇の戦後七十年の歴史にふれつつ、これまで

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ありがとうございます!今日のおすすめは『なめらかな世界と、その敵』です
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