ハヤカワ演劇文庫

20

コロナ禍中の生き方をシェイクスピアに学ぶ   河合祥一郎(東京大学教授)

発売中の『悲劇喜劇』21年5月号では、シェイクスピアを特集いたしました。
なぜシェイクスピアは400年にわたり盛んに上演され続けているのでしょうか? 
愛や憎しみ、苦悩、葛藤、喜び……普遍的な人生の諸相が、ダイナミックな枠組みで活写されている。精神の病や権力構造など、現代に通じる解釈で読むことができる。答えは様々だと思います。

演劇界において、この大作家の名前に匹敵する共通言語はありません。

もっとみる
ありがとうございます!今日のおすすめは『三体』です。

のん推薦!「えりさんの作品から受ける感動は、トラウマとなって記憶に刻まれるような衝撃があります」/ハヤカワ演劇文庫『渡辺えりⅢ』

のんさん(女優)推薦!
高村光太郎と宮澤賢治をモチーフにした、渡辺えり円熟の夢幻劇二篇このたび小社では、2019年8月から全国公演がはじまる、オフィス300『私の恋人』に合わせて、渡辺えりの戯曲集を刊行いたします。

(書影をタップすると、Amazonページにジャンプします。)

戦後の高村光太郎の隠棲生活をあつかった『月にぬれた手』は、これまでに数十本の戯曲を発表をしてきた渡辺えりが、「私はこの

もっとみる
ありがとうございます!『これからの「正義」の話をしよう』もおすすめです