ハヤカワ・ミステリ

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全世界1億部を突破したミステリ・シリーズの完結編、『ミレニアム6──死すべき女』訳者あとがき

世界的な北欧ミステリブームの先駆けとなり、2度の映画化をはたした今世紀最高のミステリ・シリーズの完結編『ミレニアム6──死すべき女』(上・下)が発売となりました。本作の翻訳をつとめた、ヘレンハルメ美穂さんのあとがきを公開します。

※書影はAmazonにリンクしています(上・下)
【書誌情報】
■書名:ミレニアム6 死すべき女(上・下)
■著者:ダヴィド・ラーゲルクランツ
■訳者:ヘレンハルメ 美

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4月全国公開映画「アガサ・クリスティー ねじれた家」読者プレゼントのお知らせ

映画原作
『ねじれた家』
アガサ・クリスティー
田村隆一訳
クリスティー文庫

 アガサ・クリスティーの『ねじれた家』が映画化され、日本公開の運びとなった。
 2017年に公開された「オリエント急行殺人事件」や2016年放送のTV版「そして誰もいなくなった」、日本でも昨年のドラマ「黒井戸殺し」(『アクロイド殺し』)など、近年映像化が相次ぐクリスティー作品だが、今回の『ねじれた家』はこれが初めての映

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ミステリの女王 アガサ・クリスティー「絶対の自信作」がついに映画化! 4月19日(金)公開決定!

ミステリの女王アガサ・クリスティーの『ねじれた家』が映画化され、日本公開が決定しました。

ねじれた家に住む心のねじれた老人が毒殺された。
根性の曲がった家族と巨額の財産を遺して。
内部の者の犯行と思われ、若い後妻、金に窮していた長男などが疑心暗鬼の目を向け合う。
そんななか、恐るべき第二の事件が……

『ねじれた家』は、エルキュール・ポアロやミス・マープルといった名探偵こそ登場しませんが、お得意

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ピエール・ルメートル最新刊『炎の色』発売! 『天国でまた会おう』3部作第2弾の壮大な面白さ:訳者あとがき公開

『その女アレックス』のピエール・ルメートルが著した、傑作歴史小説にしてピカレスク・ロマンのゴンクール賞受賞作『天国でまた会おう』。同作の続篇にあたる『炎の色』がいよいよ発売されました。

(書影はAmazonにリンクされています)
『炎の色』ピエール・ルメートル、平岡敦訳
単行本・文庫(上下巻)同時発売!

発売を記念して、平岡敦さんによる訳者あとがきを特別公開いたします!

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 本書は2

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映画ファンも必読! ベストセラー・ミステリ『ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ』登場映画作品リスト

『ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ』作中に登場する映画作品リストを一挙公開!

1 疑惑の影(1943) アルフレッド・ヒッチコック監督
   出演:テレサ・ライト、ジョゼフ・コットン
2 知りすぎていた男(1956) アルフレッド・ヒッチコック監督
 出演:ジェームズ・スチュアート、ドリス・デイ
3 ギルダ(1946) チャールズ・ヴィダー監督
 出演:リタ・ヘイワース、グレン・フォード

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英米100万部突破の話題のミステリ、 A・J・フィン『ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ』解説(山崎まどか)

英語圏で100万部を突破し、監督ジョー・ライト、出演エイミー・アダムス、ゲイリー・オールドマンによる映画化も決定した話題作、『ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ』(A・J・フィン/池田真紀子訳)。山崎まどかさんの解説でその魅力をご紹介します。

解説

コラムニスト   山崎まどか  

 こんな女性が探偵役のミステリは読んだことがない。
 それが『ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ』を読んだ最初の感想だ

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