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ハヤカワ・ミステリ

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「ハヤカワ・ミステリ」及び「ハヤカワ・ミステリ文庫」の話題作品の解説、試し読みを公開中。
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#クイーン

【作家・竹本健治氏推薦!】エラリイ・クイーン『ダブル・ダブル〔新訳版〕』8月17日発売!

【作家・竹本健治氏推薦!】エラリイ・クイーン『ダブル・ダブル〔新訳版〕』8月17日発売!

◎本格の巨匠エラリイ・クイーンの円熟期の傑作がついに新訳版で登場!
 大変お待たせいたしました。本日8月17日、早川書房ではミステリ界の巨匠エラリイ・クイーンの『ダブル・ダブル〔新訳版〕』(訳=越前敏弥)をハヤカワ・ミステリ文庫より刊行いたしました。

〈内容紹介〉
エラリイに匿名の手紙が届く。そこには最近ライツヴィルで起きた事件を記した新聞記事ーー“町の隠者″の病死、富豪の自殺、“町の物乞い″の

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【インタヴュー】華文ミステリに花開く〈新本格〉の遺伝子
――『元年春之祭』著者、陸秋槎氏大いに語る

【インタヴュー】華文ミステリに花開く〈新本格〉の遺伝子 ――『元年春之祭』著者、陸秋槎氏大いに語る



(書影は『元年春之祭』ポケミス版にリンクしています)

 この秋、ポケミス65周年記念作品として、いま勢いを強める華文ミステリの新たなる傑作『元年春之祭(がんねんはるのまつり)』が翻訳刊行された。日本の新本格に影響を受け、その他海外の様々なミステリを吸収して、漢文学の素地から独自の本格ミステリに昇華した、著者の陸秋槎氏が、その思いを語る。(編集部)

インタヴュアー・文/杉江松恋(書評家・ライ

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