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2021年10月の記事一覧
【応募は締め切りました】現代警察小説の最前線! 刑事ショーン・ダフィが密室殺人事件に挑むシリーズ最新刊『レイン・ドッグズ』がゲラで読める! 読者モニター募集キャンペーン実施
早川書房では、海外で大人気の〈ショーン・ダフィ〉シリーズの最新作である『レイン・ドッグズ』を、ハヤカワ・ミステリ文庫より本年12月に邦訳刊行! その読者モニターを募集いたします。
(原書表紙)
王立アルスター警察隊の警部補ショーン・ダフィの元にかかってきた電話は、北アイルランドにあるキャリック・ファーガス城で事件が起こったことを伝えるものだった。城の中庭で女性の転落死体が
「待った甲斐がありました」「二作続けて超傑作」――『ブラックサマーの殺人』書店員さんから絶賛の嵐!part1
<刑事ワシントン・ポー〉シリーズ第二作にして、前作を上回る衝撃の展開に絶賛の声が止まない『ブラックサマーの殺人』。刊行前に本作のゲラをお読みいただいた、全国の書店員さんからの熱いコメントを2回に分けてご紹介していきます!
『ストーンサークルの殺人』があまりにも面白かったので、どうしても2作目への期待値は上がってしまうし、ちょっと不安もあったのですが、要らぬ心配でした!!
冒頭からドキドキしっぱな
待望のシリーズ第二弾『ブラックサマーの殺人』10月19日刊行! Twitterでの大好評の声をご紹介
<刑事ワシントン・ポー〉シリーズ第二作にして、前作を上回る衝撃の展開が大好評の『ブラックサマーの殺人』。
前作『ストーンサークルの殺人』も2020年一番面白かったミステリとして多くの評価を受けているミステリですが、今作はさらに多くの絶賛の声が届いています。
本日は刊行前にお読みいただいた方のご感想ツイートをご紹介いたします!
冒頭試し読みはこちらです↓
https://www.hayakaw
『異常論文』とは何か?
SFマガジン2021年6月号で組まれた謎の特集「異常論文」。特集号が増刷になるなど話題を集め、ハヤカワ文庫JAの文庫レーベル1500番記念作品として大幅増量された書籍版が刊行となります。異常論文とは何なのか? 発売に先駆け、本書の編者である樋口恭介氏による巻頭言を掲載します。
ハヤカワ文庫JA1500番記念作品
『異常論文』
樋口恭介=編
10月19日発売・予約受付中
■目次■異常論文・巻頭言
『機龍警察 白骨街道』書評 「クライマックスのかつてない機甲兵装バトルまでページをめくる手が止まらない」
発売から約二カ月、新聞や雑誌などで様々なご好評をいただいている『機龍警察 白骨街道』。本日は、その中から一部をご紹介いたします。今年の国内ミステリ最大の話題作の一つ、『機龍警察 白骨街道』を読み逃しなく!
『機龍警察 白骨街道』
月村了衛
早川書房
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日経新聞(2021年8月19日)では、評論家の野崎六助氏による書評が掲載されました。本書のプロットを指し「国産国際サスペンスの水準をはる