ハヤカワ・ジュニア・ブックス

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コロナ禍中の生き方をシェイクスピアに学ぶ   河合祥一郎(東京大学教授)

発売中の『悲劇喜劇』21年5月号では、シェイクスピアを特集いたしました。
なぜシェイクスピアは400年にわたり盛んに上演され続けているのでしょうか? 
愛や憎しみ、苦悩、葛藤、喜び……普遍的な人生の諸相が、ダイナミックな枠組みで活写されている。精神の病や権力構造など、現代に通じる解釈で読むことができる。答えは様々だと思います。

演劇界において、この大作家の名前に匹敵する共通言語はありません。

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ありがとうございます!今日のおすすめは『なめらかな世界と、その敵』です

6億部突破の児童文学作家による『〈五人と一匹見つけ隊〉見つけ隊と燃える小屋のなぞ』(ハヤカワ・ジュニア・ミステリ)

2021年4月、〈ハヤカワ・ジュニア・ミステリ〉に新しいシリーズが加わります。その名も〔五人と一匹見つけ隊〕シリーズ!
子ども5人と犬1匹の探偵団が大活躍する、小学校3~6年生向けのミステリです。

第一巻のタイトルは、『見つけ隊と燃える小屋のなぞ』。
子ども探偵団《見つけ隊》のメンバーが、近所で起きた放火事件のなぞにせまります。

イーニッド・ブライトン 著/河合祥一郎 訳/旭ハジメ 絵

◇あ

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ありがとうございます!今日のおすすめは『三体』です。