劉慈欣のデビュー作を森泉岳土さんの1ページ漫画で読む！ 『超新星紀元』あらすじコミック公開！
エンタテインメント超大作SFシリーズ〈三体〉の劉慈欣デビュー作『超新星紀元』がついに日本でも発売されました！ 〈三体〉に負けず劣らず劉慈欣ならではのユニークでスケールの大きい物語が展開される同作、「いったいどんな物語なのだろう……」と興味がある方も多いはず。
そこで、劉慈欣作品を愛読し、劉慈欣が出演したフジテレビ「世界SF作家会議」のカバーイラストと挿絵を担当した漫画家・森泉岳土さんに、「1分でわかる 『超新星紀元』あらすじ1ページ漫画」を描いていただきました！
Profile
森泉岳土（もりいずみ・たけひと）
1975年生まれ。漫画家。著作『村上春樹の「螢」・オーウェルの「一九八四年」』、『セリー』、『爪のようなもの・最後のフェリー その他の短篇』他多数
このコミックに登場する森泉さんのイラストは、『超新星紀元』の帯にも登場します。ぜひとも店頭でお確かめ下さい！